NADA DEBS の作品は、デザイナーである彼女の独創性そのものである。レバノン生まれの日本育ち。
 
米国でデザインを学び、その後 英国でデザイナーとしてのキャリアを積んだ。 異なる文化をバックグラウンドに持つ彼女のデザインは、人を惹きつけて離さない。

DEBSがデザインの世界に足を踏み入れたのは、1980年代。 米国ロードアイランドデザイン学校の建築デザイン科を学士で卒業後だった。
3年間米国でインテリアデザイナーとして活躍後、ロンドンへ住まいを移し第一子を出産。 それを機に独立し、幼児や子供専門の家具デザイン
会社 NDK DESIGNS LTD を設立。

その時期の古い木製の家具を再生した彼女の作品は、子供家具
コレクションで 評価された。 今でもこの技術は彼女の作品に影響を与えている。

1999年、DEBS はルーツであるレバノンの首都ベイルートに戻りNADA DEBS FURNITURE AND
DESIGNを設立。 ベイレートで様々な実験的な作品を作った経験がデビスの近代中近東的な作風を生み出した。 新しいデザインに対する創作意欲をかきたてる理想の地だった。 それ以上に、家具職人のレベルの高さが、DEBS をより、家具のデザインへと
導いていった。

”過ぎたるは及ばざるが如し”という信念を持つDEBSの洗練された作品は、顧客の個人的なニーズやライフ
スタイルに合わせて仕立てられている。 ”私のデザインは、機能を形にしたもの” という言葉が、最近の彼女の作品が”日本的”であることを 表している。日本の最小主義を知り、 DEBSは中近東の伝統的な装飾豊かな
デザインを 見直している。 そして、(真珠装飾の)古い家具を、シックで、近代的な家具へと変身させていった。

直線と不規則な模様のコンビネーションの作風は 彼女の代表作となりつつある。
 

彼女は、その内に共存している異なる文化を デザインを通して、表現している。 ”創作活動は私にとっては
癒しです。私の中に存在する複数の文化、ときどきそれらは私自身の中でうまく調和 しないのですが、
その異なる文化を表現することができるからです。”

いくつもの文化の中で生活した経験を活かし、NADA DEBS は花瓶からテーブルまで幅広い作品
を作ってきた。 古い時代のものを呼び起こし、東洋、西洋、中近東の文化を融合させ、独特で近代的な作品を
作り出している。


会社概要
  社名 East & East
  所在地 P.O. Box 2028-5303, Beirut Central District, Beirut, Lebanon
  電話・ファックス Tel. +961-1-999-002/3/4/5 Fax. +961-1-999-003
  E-mail info@nadadebs.com
  ホームページ www.nadadebs.com
  創立 2005年5月1日
  代表者 代表取締役社長 ナダ・デビス
  従業員数 6名
 
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